SlackとJira Service Managementを連携して、スピーディーかつシームレスな社内ヘルプデスクを瞬時に実現する方法をご紹介しています。オンデマンドで視聴する
プランと価格
機能
プランと価格
プラン概要
Free | Standard | Premium | Enterprise | |
? | Free 作業を計画して追跡する効率を上げる小規模なチーム向け | Standard さらに多くのものを協力して構築することに重点を置く成長途中のチーム向け | Premium 業務を拡大して自動化する必要がある組織向け | Enterprise グローバルな拡張、セキュリティ、ガバナンスの各ニーズのある企業向け |
プラン概要 | ||||
ユーザー制限 (サイト単位) ? | Free 3 エージェント | Standard 5,000 エージェント | Premium 5,000 エージェント | Enterprise 5,000 エージェント |
顧客制限 ? | Free 無制限 | Standard 無制限 | Premium 無制限 | Enterprise 無制限 |
サイト上限 ? | Free 1 | Standard 1 | Premium 1 | Enterprise 無制限 |
サポート チーム ? | Free アトラシアンコミュニティ | Standard クラウド サポート チーム (現地の営業時間) | Premium クラウド サポート チーム (年中無休 Premium サポート) | Enterprise 専任のシニア チーム (年中無休の Enterprise サポート) |
アップタイム SLA ? | Free | Standard | Premium 99.9% | Enterprise 99.95% |
ストレージ ? | Free 2GB のファイル ストレージ | Standard 250GB のファイル ストレージ | Premium 無制限のストレージ | Enterprise 無制限のストレージ |
機能の比較
一般的なサービス管理
Free | Standard | Premium | Enterprise | |
機能名 ? | Free Free | Standard Standard | Premium Premium | Enterprise Enterprise |
メール通知 ? | Free 1 日あたり 100 件まで | Standard 無制限 | Premium 無制限 | Enterprise 無制限 |
セルフサービス ポータル ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
メールと埋め込みウィジェットのサポート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
フォーム ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
構成可能なワークフロー ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
カスタマイズ可能な作業キュー ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
SLA 管理 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
レポートと分析 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
自動化 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
IT サービス管理プロジェクト テンプレート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
多言語サポート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
アプリと統合 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
モバイル アプリのサポート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
チャット ? | Free 近日公開 | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
グローバル プロジェクトやマルチ プロジェクトの自動化 ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
インシデントと問題の管理
Free | Standard | Premium | Enterprise | |
機能名 ? | Free Free | Standard Standard | Premium Premium | Enterprise Enterprise |
アラートとアラート通知 (1 か月) ? | Free アラート数とアラート メール通知数無制限、SMS 数 200 件 | Standard アラート数、アラート メール通知数、SMS 数無制限 | Premium アラート数、アラート メール通知数、SMS 数、ボイス数無制限 | Enterprise アラート数、アラート メール通知数、SMS 数、ボイス数無制限 |
インシデントの作成 ? | Free 手動 | Standard 手動 | Premium 手動、自動、API、テンプレート | Enterprise 手動、自動、API、テンプレート |
社内の関係者 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
監視ツールと ChatOps の統合 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
重大なインシデントのエスカレーション ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
インシデント後のレビュー ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
オンコール管理 ? | Free | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
詳細なアラート統合 ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
インシデント電話会議 ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
インシデント調査 ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
Heartbeat 監視 ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
サービス ベース組織 | ||||
サービス レジストリ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
サービス ステータス ページ ? | Free | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
サービス依存性 ? | Free | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
サービス サブスクリプション ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
外部サービス ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
サービスとインフラストラクチャの品質に関する分析 ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
変更管理
Free | Standard | Premium | Enterprise | |
機能名 ? | Free Free | Standard Standard | Premium Premium | Enterprise Enterprise |
マルチ ユーザー/グループ承認 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
変更リスク評価エンジン ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
変更カレンダー ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
ナレッジマネジメント ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
デプロイ追跡 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
デプロイメントのゲーティング ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
アセットとサービス構成管理
Free | Standard | Premium | Enterprise | |
機能名 ? | Free Free | Standard Standard | Premium Premium | Enterprise Enterprise |
資産とサービスのリポジトリ ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
資産検出 ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
依存関係のマッピング ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
動的オブジェクト フィールド ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
エンタープライズ サービス管理
Free | Standard | Premium | Enterprise | |
機能名 ? | Free Free | Standard Standard | Premium Premium | Enterprise Enterprise |
人事サービス管理テンプレート ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
施設サービス管理テンプレート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
法務サービス管理テンプレート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
一般サービス管理テンプレート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
カスタマー サービス管理テンプレート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
ナレッジマネジメント
Free | Standard | Premium | Enterprise | |
機能名 ? | Free Free | Standard Standard | Premium Premium | Enterprise Enterprise |
組み込みのナレッジ ベース ? | Free - | Standard - | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
ナレッジベース レポート ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
スマート記事提案 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
注目記事 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
データとインサイト 早期アクセス
Free | Standard | Premium | Enterprise | |
機能名 ? | Free Free | Standard Standard | Premium Premium | Enterprise Enterprise |
Atlassian Analytics ? | Free | Standard | Premium | Enterprise ✓ |
Atlassian Data Lake ? | Free | Standard | Premium | Enterprise ✓ |
データ コネクタ ? | Free | Standard | Premium | Enterprise ✓ |
セキュリティと制御
Free | Standard | Premium | Enterprise | |
機能名 ? | Free Free | Standard Standard | Premium Premium | Enterprise Enterprise |
SSO、SCIM、Active Directory の同期 ? | Free Atlassian Access のサブスクリプションが必要です。 | Standard Atlassian Access のサブスクリプションが必要です。 | Premium Atlassian Access のサブスクリプションが必要です。 | Enterprise 含まれるもの |
パスワード ポリシー ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
ドメインの検証とアカウントのキャプチャ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
セッション時間の管理 (デスクトップ) ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
転送中保存時の暗号化 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
事業継続とディザスタ リカバリ ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
モバイル デバイス管理 ? | Free ✓ | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
監査ログ ? | Free | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
データ レジデンシー ? | Free | Standard ✓ | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
管理者インサイト ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
IP 許可リスト ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
サンドボックス ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
リリース管理 ? | Free | Standard | Premium ✓ | Enterprise ✓ |
モバイル アプリケーション管理 ? | Free | Standard | Premium | Enterprise ✓ |
クラウド ホスティングのメリット
- サーバー、ストレージ、保守は一切不要。サイトのホスティングは Atlassian にお任せください。
- 自動アップグレードで最新機能に素早くアクセスする
- AWS クラウド ホスティングによる最適なパフォーマンスと柔軟な拡張性
Cloud の価格に関する FAQ
はい。年間サブスクリプションの場合は、ユーザー数に最も近い階層の料金が請求されます。年間サブスクリプションでは、購入したユーザー数に応じて割引が適用される場合があります。 Jira Service Management を年間サブスクリプションでご利用になる場合は、最初に 7 日間の無料トライアルにお申し込みいただき、こちらのガイドに従って年間サブスクリプションに変更してください。 価格シミュレーターを使用して、正確な価格をご確認ください。 |
もちろんです! Jira Service Management の無料プランでは、最大 3 エージェントまで、2GB のストレージ、コミュニティ サポートをご提供しています。3 エージェントを超える、またはより多くの機能、サポート、ストレージをご利用する場合は、Standard または Premium プランの 7 日間無料トライアルにサインアップいただけます。 |
もちろんです! Cloud のトライアルは最長 30 日まで延長可能です。ぜひこちらにご相談ください! |
月額契約では、クレジット カード払い (MasterCard、Visa、American Express) または PayPal をご利用いただけます。年間契約では、クレジット カードに加えて、銀行振込または小切手でのお支払いもご利用いただけます。 |
Jira Service Management はアトラシアンのすべてのチームに向けたサービス管理ソリューションであり、すぐに使うために必要なすべてが揃っています。
Jira Software は、特にソフトウェア チーム向けに設計されています。優れたアジャイル ソフトウェア開発に必要となる最も重要な機能を備える Jira Software は、他の開発ツールとの統合でより強力になります。 Jira Work Management は簡素化されたプロジェクト管理ツールで、Jira の力を活かして組織を強化しようとしているお客様に適しています。 |
エージェントはチケットに対応して、カスタマーと直接やり取りをします。エージェントは、以下を実行できます。
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エージェントは、チームの変更に合わせて追加して削除できます。毎月の請求サイクルの終わりに、Jira Service Management のエージェント数に応じて、次月のサブスクリプションに対する課金が行われます。年間サブスクリプションの場合は、エージェント数に最も近いティアの料金が請求されます。 |
Jira Service Management のカスタマーとは、カスタマー ポータルやメールでリクエストを作成できる任意のユーザーのことです。カスタマーは、以下を実行できます。
カスタマーは無料で、Jira Service Management のライセンスも不要です。誰でもサービス リクエストを作成できます。サービス管理ツールにアクセスできるカスタマー数は無制限です。 |
Jira Service Management のエージェント ライセンスを持たない Jira ユーザーでも、チケットに含まれる次のようなさまざまなアクションを実行できます。
ロールとライセンスの仕組みについてさらにご不明な点がある場合は、こちらをご参照ください。 |
いいえ。Jira Software ライセンスと Jira Service Management ライセンスが同数である必要はありません。必要に応じて選択して、必要なライセンス数をご購入いただけます。 |
クラウド オプションでは、クラウド上に Jira Service Management をホスティングすることで、即時にインスタンスを設定します。無料アカウントを作成するか、有料プランを 7 日間お試しいただけます。その後、サブスクリプション価格は、月/年単位になります。つまり、即時にスタートしたいチームにとっては、ベストな方法です。また、ホスティングに伴う技術的に複雑な設定も不要です。 Data Center オプションでは、自分のハードウェアで Jira Service Management をホストします。これは一般に、高度な管理ツールとカスタマイズを必要として、自社サーバーで製品をホストする必要があるチームに最適なオプションです。Jira Service Management をホストするには、30 日間の無料トライアル後にサブスクリプションをご購入いただき、毎年そのサブスクリプションを更新することで引き続き製品をご利用いただけます。 注: 2021 年 2 月 2 日 (PT) に新しいサーバー ライセンスの販売を終了しました。また 2024 年 2 月 15 日 (PT) にサーバー製品のサポートが終了します。 |
Atlassian Access のサブスクリプションがあれば、SAML シングル サインオンや強化されたその他のセキュリティ機能 (2 段階認証の強制設定、パスワード ポリシー、ユーザー プロビジョニング) を有効にできます。 |
Atlassian Access のサブスクリプションがあれば、Active Directory に Jira Service Management を直接接続して、ユーザー プロビジョニング プロセスを自動化できます。
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Jira Service Management Standard は、現在お客様が愛用されている ITSM ソリューションです。Jira Service Management Premium には、無制限のストレージ、費用が補償される 99.9% のアップタイム SLA、高度なインシデント管理能力、重大な問題に対して 1 時間以内に回答する年中無休の Premium サポートが含まれるため、チームは安心して IT と運用を拡張できます。ダウンタイムやサービスの中断に関する懸念がある、組織と顧客をサポートするために Jira Service Management の拡張を検討している、またはグローバルに分散されたチームが成功のためのミッション クリティカルな製品として Atlassian 製品に依存している場合は、Premium が最適です。 |
Free プランのユーザー数の上限を超えた場合は、Standard プランの無料トライアルに自動でアップグレードされます。支払い情報は不要で、いつでもキャンセルできます。 |
Premium プランを使用すると、無制限のストレージ、年中無休の Premium サポート、返金保証付き 99.9% のアップタイム SLA によって、自信を持って安全にチームを拡張できます。 |
Enterprise プランの価格はエージェント階層に基づいており、年間サブスクリプションにのみ適用されます。価格表の詳細については以下をご参照の上、ご不明点な点がある場合は営業窓口にお問い合わせください。 *Enterprise プランの価格データは、米ドルのみでのご提示となります。
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その他のご質問がありますか?
Atlassian Cloud ライセンスまたは Jira Service Management ライセンスをご確認ください。
サーバーと Data Center の各製品に対する重要な変更
アトラシアンは新規サーバー ライセンスの販売を終了しました。また、2024 年 2 月 15 日 (PT) にサーバー製品のサポートが終了します。Data Center については複数の主要な改善を含め、投資を継続いたします。変更の内容についてご確認ください。
オンプレミス ソリューションを必要とするチーム
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環境の完全な制御
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高い可用性を実現するアクティブ-アクティブ クラスタリング
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年間契約ライセンス + 保守
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AWS または Azure デプロイメント向けに最適化
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SAML 2.0 と OpenID Connect のサポート
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Atlassian がサポートするディザスタ リカバリ
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プロジェクトと課題のアーカイブによるパフォーマンスの向上
Data Center の価格に関する FAQ
Jira Software は、特にソフトウェア チーム機能重視で設計されています。Jira Software は、アジャイル開発の最も重要な要素と強力な開発ツールを統合したものです。 Jira Service Management は IT チームや運用チーム向けに設計された製品で、インシデント、変更、インシデント管理に必要なあらゆる機能を最初から利用できます。 |
エージェントはチケットに対応して、カスタマーと直接やり取りします。 エージェントは、以下を実行できます。
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Jira Service Management のカスタマーとは、カスタマー ポータルやメールでリクエストを作成できる任意のユーザーのことです。カスタマーは、以下を実行できます。
カスタマーは無料で Jira Service Management のライセンスも不要です。誰でもサービス リクエストを作成できます。サービス デスクにアクセスできるカスタマー数は無制限です。 |
Jira Service Management のカスタマーは、カスタマー ポータル内でナレッジベースの記事を無料で閲覧できます。Confluence ナレッジベースのライセンスを必要とするのは、エージェントなどのナレッジベースの貢献者だけです。 |
いいえ。Jira Software ライセンスと Jira Service Management ライセンスの同数である必要はありません。各製品へ必要に応じて選択して、必要なライセンス数をご購入いただけます。 |
Jira Service Management のエージェント ライセンスを持たないユーザーでも、チケットに含まれる以下のようなさまざまなアクションを実行できます。
ロールとライセンスの仕組みについてさらにご不明な点がある場合は、こちらをご参照ください。 |
当社のクラウド製品は、Atlassian のすべてのお客様にご利用いただける完全な SaaS ソリューションを提供します。クラウドでは、組み込まれたプラットフォーム セキュリティとコンプライアンス、迅速かつシンプルなセットアップ、費用が補償されるアップタイムとパフォーマンスの SLA を提供して、お客様の負担を軽減します。クラウドには、継続的なイノベーションのメリットもあるため、お客様のエンド ユーザーは常に、最も優れた最新の機能をご利用いただけます。 Data Center 製品によって、柔軟に任意のインフラストラクチャにデプロイできます。独自の運用要件または複雑な運用要件があるお客様と、現在のクラウド ユーザー階層を超えた拡張が必要なお客様に最適です。データ管理、セキュリティとコンプライアンス、アップグレードのタイミング、アップタイムとパフォーマンスの管理方法を完全に制御できます。要件が厳しく、まだクラウドに移行できないお客様には、Data Center をお勧めします。 |
お客様の状況によって異なりますが、以下の割引のいずれかの対象になる場合があります。
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Data Center は年間サブスクリプションとして提供されて、サブスクリプションが有効であればアップデートとサポートを受けられます。 |
オンプレミス (Data Center) ライセンスの場合は、クレジットカード、銀行振込、または ACH (米国銀行のみ) でお支払いいただけます。 |
Atlassian の製品やサービスに満足いただけなかった場合は、お支払いから30日以内であれば無条件で返金いたします。 |
レポートと分析
すぐに使用できる一連のレポートから選択するか独自のレポートをカスタマイズして、解決までの時間や SLA の成功率など、チームの特定の目標を追跡できるようにします。
Premium と Enterprise には、以下の高度なレポートが含まれています。
- アラート MTTA/MTTR レポート
- アラート分析
- ユーザー生産性分析
- DevOps の指標
- インフラストラクチャの正常性レポート
- 毎月の概要
- ユーザー管理レポート
- オンコール レポート
多言語サポート
お客様の言語設定に対応するため、24 種類の言語からお好みの言語をサービス プロジェクトに追加できます。

アプリ
豊富な API と 1,000 種類の Marketplace アプリによって、IT チームは思いどおりの方法で作業できます。
管理者インサイト
セキュリティ、アクセス、アクティビティのレベルなど、ご使用の製品における経時的なデータの使用状況を視覚化して詳細に把握します。

サンドボックス
本稼働環境に変更を加える前に、製品やアプリの準備、テスト、実験を行います。
サンドボックスを使用すると、製品が完全にリリースされた後で、新しいフィーチャーが実際にどのように表示されるか、どのように機能するかを具体的に理解することができます。
サービス ステータス ページ
Opsgenie では、関係者がインシデントのステータスや解決までの進捗を表示できるサービス レベルのステータス ページを提供します。
サービス依存性
サービス間の相関ステータスを追跡するため、依存関係または封じ込め関係を定義します。
サービス サブスクリプション
関連するサービスのインシデント コミュニケーションに参加します。
外部サービス
ステータス ページで依存する外部サービスに接続して、インシデントがレポートされるタイミングを把握して迅速に対応するためのアラート ルールを設定します。
サービスとインフラストラクチャの品質に関する分析
全サービスの概要を素早く把握して、それらのサービスにおける問題点や弱点を特定します。
SSO、SCIM、Active Directory の同期
Atlassian Access のサブスクリプションによって、ご利用の Atlassian Cloud 製品全体でセキュリティとガバナンスを一元化できます。以下のように、エンタープライズ級のセキュリティ管理で組織を守ります。
- SAML シングル サインオン (SSO)
- ユーザー プロビジョニング (SCIM)
- Active Directory の同期
- 組織監査ログ
- 組織へのインサイト
- 2FA の強制設定
パスワード ポリシー
パスワード ポリシーによって、Atlassian Cloud 製品にアクセスするユーザーがパスワードを作成する際にベスト プラクティスを確実に使用できるようになり、セキュリティ侵害のリスクを低減できます。
ドメインの検証とアカウントのキャプチャ
ドメイン検証では、組織の管理者が企業のドメインを利用するすべての Atlassian アカウントを一元管理できます。
セッション時間の管理 (デスクトップ)
セッション時間の管理では、組織の管理者がセッション タイムアウト値をデフォルト ポリシーの 30 日とは別の値に設定できます。これによって、管理者はチーム メンバーが Atlassian.com で操作せずにサインインしたままでいられる時間を制御できます。
転送中および保存時の暗号化
Atlassian Cloud 製品とサービス内に保存されるすべてのお客様データは、パブリック ネットワーク経由での転送中に、トランスポート層セキュリティ (TLS) 1.2 と Perfect Forward Secrecy (PFS) を併用して暗号化されて、不正な開示や変更から保護されます。
Jira Software Cloud、Jira Service Management Cloud、Jira Work Management Cloud、Confluence Cloud、Statuspage、Opsgenie、Trello のお客様データと添付資料を保管するサーバーのデータ ドライブは、業界標準のフル ディスク AES-256 を使用して保存データを暗号化しています。
事業継続とディザス タリカバリ
当社のディザスタ リカバリ プログラムには、ガバナンス、監視、テストを適切なレベルで実現するためのいくつかの主要プラクティスが含まれます。セキュリティ プラクティスに関する FAQ
サンドボックス
会社全体でロールアウトする前に、自身の環境のサンドボックス コピーで更新と新規アプリのロールアウトをテストして管理します。既存の変更管理プラクティスを適用してエコシステムとの互換性を確認し、必要に応じてエンド ユーザーを用意します。
リリース トラック
エンド ユーザーに対して変更をリリースするタイミングと方法は、リリース トラックによってコントロールされます。
アトラシアンクラウドリリースを制御するオプションにより、クラウド製品の日常的な管理がより予測可能になり、今後の製品変更の計画、準備、成功を支援します。
データ レジデンシー
データ レジデンシー管理では、保存されている主要な製品データを Atlassian のグローバルなクラウド フットプリント内でホストするかどうかを指定できます。クラウド インスタンスのデータを特定の領域 (US や EU など) に固定すると、組織のコンテンツの保存方法に柔軟性と可視性を必要としている管理者がきめ細かく制御できるようになります。
詳細。
カスタマー サクセス マネージャー
サポート マネージャーの専任チームによる最高レベルのサポート サービスを、是非ご利用ください。
アセットと構成管理
アラートと通知
すべてのアラートを適切なチームまたは担当者に割り当てて、重大なアラートを見逃さないようにします。
無料プランは、アカウントにつき 1 か月当たり 200 SMS に限定されます (米国とカナダに 100、その他で 100)。
Premium と Enterprise には、以下が含まれています。
- Opsgenie アクションの自動化
- 高機能の豊富なアラート
- アラートの高度なカスタマイズ
- カスタム アラート アクション
- アラート ポリシーと通知ポリシー
- 連絡先タイプごとの複数の通知ルール
- アラートの添付ファイルとメモ
監視ツールと ChatOps の統合
Slack や Microsoft Teams など、幅広く使用されているチャット ツールまたはコラボレーション ツールと双方向で簡単に統合できます。
1 か月当たりの重大なインシデント数
インシデント管理プロセスを作成して、影響を受けるサービスの特定、関連する問題の追跡、適切なチームへのエスカレーションを行うことで、解決のために連携できるようにします。
インシデントの作成
テンプレートを使用して、インシデント発生時は瞬時にインシデント対応者に自動で通知します。
ポストモーテム
すべての根本原因の理解、今後の参考とパターンを見つけるためのインシデント記録の作成、再発の可能性または影響を軽減するのに有効な予防措置の設定を行います。
オンコール管理
誰にアラートを通知するかを管理するためのルーティング ルール、エスカレーション ポリシー、オンコール スケジュールを作成します。
Premium と Enterprise には、以下が含まれています。
- チームごとの複数ルーティング ルール
- 高度なエスカレーション ステップ (例: スケジュールの次のユーザーに通知する)
高度な統合
ツールの Jira Service Management への接続
- アラートを複数のチームに通知できるグローバル統合
- Webhook 発信などによって別のツールやエンドポイントにアラートを送信するアウトバウンド統合
- どちらの方向にも同期できる双方向の統合
- 高度なビューのフィルターによる統合からのアラートの制御
インシデント コマンド センター
Opsgenie によってホストされたビデオ ブリッジとその他の統合されたコミュニケーション ツールによって、インシデント対応を指示、管理、調整して、効果的にコラボレーションします。
インシデント調査
インシデントに繋がるすべてのデプロイとコミットを確認して、コードの変更に関するインサイトを得ます。
アラート/重大なインシデント データの可視化と分析
アラートとインシデントのライフサイクル全体を追跡して、チームの効率を評価します。リソース使用量、インシデント後分析、オンコール分析、DevOps の指標などの主要な指標によって、成功している領域と改善の余地がある領域に関するインサイトを取得しやすくなります。
Heartbeat 監視
Jira Service Management にアラートを転送するシステムのパッシブ モニタリングを介して、アラートがエンド ツー エンドで機能していることを確認します。一定期間中にシステムの活動が検出されない場合は、Jira Service Management がお知らせします。
カスタマー サービス管理テンプレート
外部顧客をサポートするためにアトラシアン公式のサポート エクスペリエンスを必要とするチームに最適です。このテンプレートでは、外部顧客をサポートするように設計されたテンプレートによって、優れたサービス エクスペリエンスを迅速に提供できます。カスタマー サービス管理テンプレートの詳細についてご確認のうえ、ぜひお試しください。
一般サービス管理テンプレート
サポート リクエストを効率的に管理するチームに最適です。このテンプレートでは、すべてのサービス リクエストを 1 か所で処理して、従業員に必要な回答を提供できます。一般的なサービス管理テンプレートの詳細についてご確認のうえ、ぜひお試しください。
法務サービス管理テンプレート
作業を追跡して管理するための明確で一元的な方法を必要としている法務チーム向けに設計されています。このテンプレートでは、レビュー サイクルから解決まで、契約書を作成、追跡、管理できます。法務サービス管理テンプレートの詳細についてご確認のうえ、ぜひお試しください。
施設サービス管理テンプレート
作業を追跡して従業員のリクエストを管理するための簡単な方法を必要としている施設チームに最適です。このテンプレートでは、保守、移動、イベント計画のリクエストを管理できます。施設サービス管理テンプレートの詳細についてご確認のうえ、ぜひお試しください。
人事サービス管理テンプレート
スタッフとそのリクエストを一元的に管理する必要がある人事チーム向けに設計されています。このテンプレートでは、オン/オフボーディングを処理して質問に答え、スタッフの変更リクエストを促進できます。人事サービス管理テンプレートの詳細についてご確認のうえ、ぜひお試しください。
注目記事
各ヘルプ センター カテゴリの上部で関連記事を紹介することで、カスタマーのセルフサービスをサポートできます。これは、カスタマーがもっともよく使用する記事をハイライトするのに特に役立ちます。
スマート記事提案
顧客がリクエスト フォームを記入する際に役立つ記事の提案をセットアップします。ラベルによって、各フォームに表示される記事を制限できます。
ナレッジベース レポート
ナレッジ ベース記事のレポートでは、記事の共有、閲覧、役立った投票の頻度を確認できます。ナレッジ ベース記事のパフォーマンスに関する情報を提供するデフォルトのレポートには、回避済みと解決済みの各リクエストの 2 つがあります。
組み込みのナレッジ ベース
ナレッジ記事は、Jira Service Management 内で直接、作成、読み取り、更新、削除します。
動的オブジェクト フィールド
動的かつ効率的なフォーム送信によって、依頼者とエージェントは Jira Service Management のリクエスト フィールドから資産やサービスを直接選択できるため、エージェントは課題やリクエストを迅速かつ効果的に解決するために必要なコンテキストを把握できます。
依存関係のマッピング
構成項目または資産とサービス間の依存関係を確認し、変更のリスクの評価、インシデントの解決、問題の根本原因の特定を行います。
資産検出
ネットワークをスキャンして、資産とサービス リポジトリを検出して表示します。インフラストラクチャの変更を検出してシャドウ IT 資産を特定し、サポートを改善します。
Insight Discovery Marketplace アプリは必須ですが、Premium と Enterprise の各プランでは無料です。収集されたデータは Jira Service Management のデータベースにインポートされます。
資産とサービスのリポジトリ
インベントリ管理や監査などのために、資産やサービスの所有権とライフサイクルを追跡して管理します。依存関係を可視化することで、迅速にインシデントをトラブルシューティングして変更のリスクを最小化します。
デプロイメントのゲーティング
Jira Service Management に接続した CI/CD ツールによって、変更管理プロセスの特定地点におけるデプロイを許可または阻止します。
デプロイ追跡
サービス プロジェクトのデプロイ追跡をセットアップすることで、選択したサービスへのデプロイをチームが開始した際に変更リクエストをスムーズに作成します。
変更カレンダー
組織全体で発生した変更を視覚化してスケジュールすることで、可視性を高めて競合を防ぎます。
変更リスク評価エンジン
Jira Automation を使用したリスク評価エンジンを使用して、変更のリスクにスコアを付けます。
マルチ ユーザー/グループ承認
変更の種類、関連するリスク、または変更諮問委員会が設定した手順に応じて承認ワークフローを構成します。
サービス レジストリ
IT チームは運用するすべてのサービスを登録できるため、成功を測定、変更を追跡、問題が連鎖するリスクを軽減、インシデントに対応、運用の品質とスピードを向上、最新の記録を保持できます。
詳細なアラート統合
200 を超えるサードパーティ製ツールを Jira Service Management に接続すると、次が可能になります。
- アラートを複数のチームに通知できるグローバル統合
- Webhook 発信などによって別のツールやエンドポイントにアラートを送信するアウトバウンド統合
- どちらの方向にも同期できる双方向の統合
- 高度なビューのフィルターによる統合からのアラートの制御
インシデント後のレビュー
すべての根本原因の理解、今後の参考とパターンを見つけるためのインシデント記録の作成、再発の可能性または影響を軽減するのに有効な予防措置の設定を行います。
重大なインシデントのエスカレーション
インシデント管理プロセスを作成して、影響を受けるサービスの特定、関連する問題の追跡、適切なチームへのエスカレーションを行うことで、解決のために連携できるようにします。
社内の関係者
進行中のインシデントに関する社内のやり取りを、ライセンスが付与されている組織内の関係者に送信します。
モバイル アプリのサポート
SLA 違反や、割り当て、報告、ウォッチ、@ メンションされているリクエストに関する通知をすぐに受け取ります。
IT サービス管理プロジェクト テンプレート
IT チーム、DevOps など、インシデント、問題、変更管理の各機能を備えた強力なサービス管理ソリューションを求めているチーム向けに設計されています。このテンプレートは、ITSM のベスト プラクティスによって、サービス リクエストを処理してインシデントを解決し、変更を承認して問題を修正します。
レポートと分析
すぐに使用できる一連のレポートから選択するか独自のレポートをカスタマイズして、解決までの時間や SLA の成功率など、チームの特定の目標を追跡できるようにします。
カスタマイズ可能な作業キュー
Jira Service Management には初期設定のキューが用意されており、プロジェクト管理者はこのキューを更新してチームの課題を自動でトリアージできます。エージェントは各キューの課題の数を確認して複数のキューを切り替えることで、適切なタイミングで適切な課題に取り組めます。
フォーム
動的で使いやすく美しいフォームを簡単に作成できるため、チームは必要なデータを収集して優れたカスタマー サービスをいち早く提供できます。
コード不要/省コードの新しい Jira Service Management フォーム ビルダーによって、ポータル上とリクエスト時に使用できるフォームを作成してデプロイできます。
サポート チーム
サポート サービスは、Jira Service Management の Standard、Premium、Enterprise の各プランに含まれています。Free プランでは、アトラシアン コミュニティのセルフ ヘルプ リソースにアクセスできます。
ストレージ
Jira ファミリーと Confluence の各製品のすべてに、それぞれ専用のファイル ストレージ スペースが用意されています。これは、同じ製品のインスタンスが複数ある場合も同様です。たとえば、2 つのサイトにそれぞれ Jira Service Management インスタンスを使用している場合は、これら 2 つのインスタンスにそれぞれ専用のストレージがあります。このストレージは、主に添付ファイルに使用されます。
サイト上限
サイト制限によって、サブスクリプション プランでライセンスを付与するサイト (インスタンス) 数を制限します。多くの場合、企業は以下のシナリオで複数のサイト (インスタンス) を設定します。
- 個々のブランドや買収したエンティティに組織の自律性を持たせる
- セキュリティ上の理由からリージョンまたは部門別にデータを分類する
- Marketplace アプリ、プロジェクト設定などに基いてインスタンスをカスタマイズ
モバイル デバイス管理
iOS と Android 向けの組み込みモバイル デバイス管理 (MDM) サポートによって、モバイル アプリ使用時のセキュリティ制御を強化する
Heartbeat 監視
Jira Service Management にアラートを転送するシステムのパッシブ モニタリングを介して、アラートがエンド ツー エンドで機能していることを確認します。一定期間中にシステムの活動が検出されない場合は、Jira Service Management がお知らせします。
アラート/重大なインシデント データの可視化と分析
アラートとインシデントのライフサイクル全体を追跡して、チームの効率を評価します。リソース使用量、インシデント後分析、オンコール分析、DevOps の指標などの主要な指標によって、成功している領域と改善の余地がある領域に関するインサイトを取得しやすくなります。
インシデント調査
インシデントに繋がるすべてのデプロイとコミットを確認して、コードの変更に関するインサイトを得ます。
インシデント電話会議
ビデオ ブリッジとその他の統合されたコミュニケーション ツールによって、インシデント対応を指示、管理、調整して、効果的にコラボレーションします。
高度な統合
ツールの Jira Service Management への接続
- アラートを複数のチームに通知できるグローバル統合
- Webhook 発信などによって別のツールやエンドポイントにアラートを送信するアウトバウンド統合
- どちらの方向にも同期できる双方向の統合
- 高度なビューのフィルターによる統合からのアラートの制御
オンコール管理
誰にアラートを通知するかを管理するためのルーティング ルール、エスカレーション ポリシー、オンコール スケジュールを作成します。
Premium と Enterprise には、以下が含まれています。
- チームごとの複数ルーティング ルール
- 高度なエスカレーション ステップ (例: スケジュールの次のユーザーに通知する)
ポストモーテム
すべての根本原因の理解、今後の参考とパターンを見つけるためのインシデント記録の作成、再発の可能性または影響を軽減するのに有効な予防措置の設定を行います。
インシデントの作成
テンプレートを使用して、インシデント発生時は瞬時にインシデント対応者に自動で通知します。
1 か月当たりの重大なインシデント数
インシデント管理プロセスを作成して、影響を受けるサービスの特定、関連する問題の追跡、適切なチームへのエスカレーションを行うことで、解決のために連携できるようにします。
監視ツールと ChatOps の統合
Slack や Microsoft Teams など、幅広く使用されているチャット ツールまたはコラボレーション ツールと双方向で簡単に統合できます。
アラートと通知 (1 か月)
すべてのアラートを適切なチームまたは担当者に割り当てて、重大なアラートを見逃さないようにします。
- アラートをインシデントにリンクする
- 1 つのインシデントに複数の応答者を追加して警告する
インシデントが登録されると、解決に向けて作業を行うためにユーザーとチームを対応者としてインシデントに追加できます。 アラートが有効になってインシデントに対応者が追加されると、そのアラート通知の設定とアラートの優先度に従って対応者にアラートが送信されます。
無料プランは、アカウントにつき 1 か月当たり 200 SMS に限定されます (米国とカナダに 100、その他で 100)。
Premium と Enterprise には、以下が含まれています。
- Opsgenie アクションの自動化
- 高機能の豊富なアラート
- アラートの高度なカスタマイズ
- カスタム アラート アクション
- アラート ポリシーと通知ポリシー
- 連絡先タイプごとの複数の通知ルール
- アラートの添付ファイルとメモ
データ レジデンシー
データ レジデンシー管理では、保存されている主要な製品データを Atlassian のグローバルなクラウド フットプリント内でホストするかどうかを指定できます。クラウド インスタンスのデータを特定の領域 (US や EU など) に固定すると、組織のコンテンツの保存方法に柔軟性と可視性を必要としている管理者がきめ細かく制御できるようになります。
リリース管理
エンド ユーザーに対して変更をリリースするタイミングと方法は、リリース トラックによってコントロールされます。
アトラシアンクラウドリリースを制御するオプションにより、クラウド製品の日常的な管理がより予測可能になり、今後の製品変更の計画、準備、成功を支援します。
サンドボックス
本稼働環境に変更を加える前に、製品やアプリの準備、テスト、実験を行います。
サンドボックスを使用すると、製品が完全にリリースされた後で、新しいフィーチャーが実際にどのように表示されるか、どのように機能するかを具体的に理解することができます。
IP 許可リスト
サイト アクセスを信頼できる IP 範囲に制限して、チームのセキュリティを強化します。
事業継続とディザスタ リカバリ
当社のディザスタ リカバリ プログラムには、ガバナンス、監視、テストを適切なレベルで実現するためのいくつかの主要プラクティスが含まれます。
転送中保存時の暗号化
Atlassian Cloud 製品とサービス内に保存されるすべてのお客様データは、パブリック ネットワーク経由の転送中に、トランスポート層セキュリティ (TLS) 1.2 と Perfect Forward Secrecy (PFS) を併用して暗号化されて、不正な開示や変更から保護されます。
Jira Software Cloud、Jira Service Management Cloud、Jira Work Management Cloud、Confluence Cloud、Statuspage、Opsgenie、Trello のお客様データと添付資料を保管するサーバーのデータ ドライブは、業界標準のフル ディスク AES-256 を使用して保存データを暗号化しています。
セッション時間の管理 (デスクトップ)
セッション時間の管理では、組織の管理者がセッション タイムアウト値をデフォルト ポリシーの 30 日とは別の値に設定できます。これによって、管理者はチーム メンバーが Atlassian.com で操作せずにサインインしたままでいられる時間を制御できます。
ドメインの検証とアカウントのキャプチャ
ドメイン検証では、組織の管理者が企業のドメインを利用するすべての Atlassian アカウントを一元管理できます。
パスワード ポリシー
パスワード ポリシーによって、Atlassian Cloud 製品にアクセスするユーザーがパスワードを作成する際に、ベスト プラクティスを確実に使用できるようになります。これによって、セキュリティ侵害のリスクを低減できます。
SSO、SCIM、Active Directory の同期
Atlassian Access サブスクリプションは、ご利用の Atlassian Cloud 製品全体で一元的なセキュリティと管理を実現します。以下のように、エンタープライズ グレードのセキュリティ管理で組織を保護します。
- SAML シングル サインオン (SSO)
- ユーザー プロビジョニング (SCIM)
- Active Directory の同期
- 組織監査ログ
- 組織のインサイト
- 2FA の強制設定
サービスとインフラストラクチャの品質に関する分析
全サービスの概要を素早く把握して、それらのサービスにおける問題点や弱点を特定します。
外部サービス
ステータス ページで依存する外部サービスに接続して、インシデントがレポートされるタイミングを把握して迅速に対応するためのアラート ルールを設定します。
サービス サブスクリプション
関連するサービスのインシデント コミュニケーションに参加します。
サービス依存性
サービス間の相関ステータスを追跡するため、依存関係または封じ込め関係を定義します。
サービス ステータス ページ
関係者がインシデントのステータスや解決までの進捗を表示できる、サービス レベルのステータス ページを提供します。
管理者インサイト
セキュリティ、アクセス、アクティビティのレベルなど、ご使用の製品での経時的なデータの使用状況を視覚化して詳細に把握します。
チャット
Slack での会話と Jira Service Management 課題間の双方向同期を作成します。
*Microsoft Teams のサポートは近日中に開始します
メール通知
カスタマー、エージェント、管理者は、リクエストのアクティビティに関するメール通知を受信します。受信する通知の種類は、そのユーザーの役割とリクエストとのやり取り方法によって異なります。
Jira Service Management の Free プランでは 1 日あたり最大 100 件のメールを送信できますが、それを超えるとメール通知の送信は翌日まで保留されます。
グローバル プロジェクトやマルチ プロジェクトの自動化
複数のプロジェクトや組織全体に自動化ルールを設定したら、あとは Automation に任せましょう。拡張にはグローバルな自動化が最適です。時間を大幅に節約して、Jira のコーディング不要な自動化エンジンに注力しましょう。
無料プランでは毎月 100、標準プランでは毎月 500 のグローバル プロジェクトのルールとマルチ プロジェクトのルールを利用できます。
Premium ユーザーは、1 有料ユーザーあたり毎月 1,000 のグローバル プロジェクトのルールとマルチ プロジェクトのルールを利用できます。例: Jira Cloud Premium のユーザー数が 200 名の場合、毎月利用できるグローバル プロジェクトまたはマルチ プロジェクトのルール数は 200,000 です。この数は、すべての Jira ツールとユーザーの合計です。
Enterprise ユーザーは、必要な数の Jira プロジェクトに無制限に自動化ルールを設定できます。詳細
監査ログ
問題のトラブルシューティングを行う、またはグローバル アクセス権限を変更するなどの重要なイベントを記録する必要がある際は、管理者は監査ログを使用して過去にサイトに加えられた変更を確認できます。
アプリと統合
豊富な API と 1,000 種類の Marketplace アプリによって、IT チームは思いどおりの方法で作業できます。
多言語サポート
お客様の言語設定に対応するため、その他の言語からお好みの言語をサービス プロジェクトに追加できます。
Automation
自動化ルールを設定すると、エージェントは重要な問題の解決に時間を掛けて作業負荷を軽減できます。
レポートと分析
すぐに使用できる一連のレポートから選択するか独自のレポートをカスタマイズして、解決までの時間や SLA の成功率など、チームの特定の目標を追跡できるようにします。
Premium と Enterprise には、以下の高度なレポートが含まれています。
- アラート MTTA/MTTR レポート
- アラート分析
- ユーザー生産性分析
- DevOps の指標
- インフラストラクチャの正常性レポート
- 毎月の概要
- ユーザー管理レポート
- オンコール レポート
SLA 管理
サービス品質保証を常に厳守して、エージェントが重要なことに最初に取り組めるようにします。わずか数分で設定して始められます。
メールと埋め込みウィジェットのサポート
従業員や顧客は、リクエストまたはインシデントをメールでキューに直接送信して、受信した通知をカスタマイズできます。Web ページにウィジェットを追加すると、リクエスト発行者はどのページからでもサポートを受けられます。
セルフサービス ポータル
従業員や顧客はインテリジェントで直感的なポータルを使用して、リクエストを送信したりナレッジベースを検索したりできます。
構成可能なワークフロー
フィールドをドラッグ & ドロップすることで、リクエスト フォームと関連するワークフローを簡単に設定できます。
Atlassian Analytics
直感的なローコード/ノーコード エディタを使用して、製品およびインスタンス間でインタラクティブかつカスタマイズ可能なチャートとダッシュボードを構築します。詳細
ナレッジマネジメント
Confluence を活用した標準ナレッジ ベースによって、セルフサービスを実現してリクエストを減らします。
Atlassian Data Lake
完全にモデル化されたデータに Atlassian ツールを通じて一元的にアクセスできます。
詳細
データ コネクタ
選択した Atlassian 以外のデータ ソースを照会し、Atlassian データとともに視覚化して、総合的なインサイトを得ることができます。詳細